ダッシュやジャンプをすると痛い,ボールを投げたり打ったりすると痛い。

マッサージ、ストレッチ、電気療法や湿布、安静では症状が楽にならず、部活に復帰できなかったり、痛みの不安を抱えたまま思い切りプレーに集中できず、困っていませんか？

また、親としてお子様の体調が気になり、将来的もこのまま悪化していくのではないかと心配ではないでしょうか？

現在、スポーツ障害で困っていているのであれば、筋肉を揉みほぐしたり、ストレッチをしたりしてもあまり効果は期待できません。

仮に、その時は楽になってもすぐに再発を繰り返します。

過度のマッサージやストレッチは、場合によっては症状悪化という最悪の状況にもなりかねません。

ではどこにアプローチをすればいいのか？

それは筋膜です。

筋膜というのをご存知でしょうか？

例えるなら、ソーセージを思い出してください。

ソーセージは硬いフィルムに包まれている、これが筋膜にあたる部分です。

この筋膜が捻れたり、癒着を起こして筋の柔軟性が低下し、筋膜の歪みや筋緊張が起こり腱の付着部に緊張がかかり続け炎症が起きます。

こうしてセーバー病、シンスプリント、テニス肘、野球肘などが起こります。

筋膜を正さないと安静や湿布、電気、マッサージ、ストレッチなどでは早期の部活の復帰ができないのです。

まずはどの部位に原因があるのか見極めることが重要です。

その箇所の筋膜に沿ってにアプローチします。

たった一回の施術で痛みが７割、８割の疼痛が減少することもあります。

早く方だと２回程度でスポーツ復帰される選手もいらっしゃいます。

※個人の感想であり、施術の効果には個人差があります。

・筋肉ではなく、原因の筋膜にアプローチするから早い！

・筋膜の捻れや癒着の原因箇所を施術するので回復が早い！

１　筋膜調整なので最短で改善

２　症状箇所をピンポイントで施術

３　セルフケア指導で再発予防

他院の場合

・練習を休むように言われた

・様子を診ようと言われ、何もしてもらえない

・マッサージやストレッチ、電気がメイン

・なかなか楽にならない

・毎日、何週間も通わないといけない

さんじょ整骨院

・練習を休まなくてもいい（骨折などを除く）

・筋膜にピンポイントの施術

・早いと１回目の術後からダッシュやジャンプができるようになる

（効果を保証するものではありません）