なぜ?自律神経失調症、うつになるのか

 

なぜ、自律神経失調症やうつになるのか考えてみましょう。  

症状が出る過程をお家の電気に例えてみます。  

 

お家にある色々な電化製品を思い浮かべてください。

契約している電量は10Aとします。  

テレビは2A

冷蔵庫は1A

エアコンは3A

電子レンジは2A

照明1A

洗濯機、掃除機で1A としましょう。

これで10A、もう契約ギリギリですね。  

この時にドライヤーをかけたりするとブレーカーが落ちてお家の電気は強制的に消えてしまいます。

 

電気製品を使用したままブレーカーを戻して電気を使いっぱなしにすれば、また、強制的に切れます。

限界をオーバーして使用しているために起こることですね。  

 

身体も同じで自分の身体を守るために強制的にストップしている現象なのです。

  ストップしなければ、あなたはもっと頑張りすぎて無理をして死ぬまで頑張ってしまうでしょう。

実際に過労死や突然死なども起こっています。  

 

もう一度言います。

あなたを守るために起こっている現象なのです。

 

症状はあなたに気づいて欲しくてサインを出しているのです。  

これが自律神経失調症、うつの正体なのです。

 

症状は体が適応できなくなった結果なのです。

だから検査をしても、症状のある部位が悪くなったわけではないので異常が発見できないのです。  

 

でも、なかなか良くならないあなたは、この状態のまま何かしようと頑張っています。  

 

どうすればいいのか?

先ほどのお家の電気の話では、ブレーカーが落ちないようにするには、使わない家電はコンセントを抜いてしまいます。

10A以下の使用にすればいいのです。  

 

あなたも仕事、ものごとを完璧を目指す、疲れる人付き合いなどをセーブすればいいのです。

身体にとってストレスになるカフェイン、砂糖などの刺激物を減らせばいいのです。

 

体も様々なストレスを抜いていけば、自然治癒力が戻ってくるのです。  

症状は憎っくきものだ!なんとかやっつけてやろう!と思っていませんでしたか? 実は感謝するものではないでしょうか?

あなたの身体は、あなたを守るために行っているのですから。  

 

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