【外反母趾の原因】
先天的な原因と後天的な原因があります。

 

■先天的な原因は、開張足(かいちょうそく)の骨格を持って生まれることです。 (開張足とは、親指の付け根から小指の付け根を結ぶ横アーチが平らで広がった状態のことです。)

開張足であることによって、足の指に力が入りにくくなります。
そして、その力では靴の圧迫に耐えられず足指の変形に繋がってしまいます。
つまり、開張足が進行すると外反母趾になってしまいます。

 

■後天的な原因は、先が細いハイヒールなどの靴又は必要以上に横径が狭い靴を履くことです。

ハイヒールなどの踵が高く先細の靴を履くと、足底にかかる体重が前へと移行し、踵へかかるべき体重が足の指部分に集中します。 その結果、足先への負担(圧迫、摩擦)が大きくなり、足が横へと広がってしまいます。

 

*ヒールの高さ、デザインによって外反母趾への影響力が変化しますので、ヒールがダメということでありません。

エキテン 口コミNo1

エキテン.jpg

お喜びの声

あたまの整体

大仁田厚さんご来院!

メディア掲載

中日新聞
中日ホームニュース
ひよこクラブ
mina
ミーナ 100.jpg
Como
週間ポスト

院長紹介

松本先生写真.jpg

松本 直樹(まつもと なおき)交通事故・ムチ打ち治療を得意とする柔道整復師
常によりよい治療法を患者さまに提供できるよう、日々研究しています。三重県では当院でしか受けられないムチ打ち症状に大変効果的な、非常に弱い力でゆがみを治す治療法を採用し、交通事故患者さまの後遺症を早期回復することを目指しています。
▼院長日記はこちら

QRコード

QRコード